ある日、学校の南の畑から、空気銃を持った若い二人連れが現れました。銃を持った方は、元入所者のようでした。でも所内には入らずに帰って行かれました。
何曜日の朝何時頃だったのか忘れてしまいましたが、郵便屋さんが玄関の郵便受けに郵便物を届けに来られていました。郵便屋さんの到着を、今か今かと待っていた事がありました。
私の在籍していた昭和32年頃には、「遠足」と云う行事はなかったと思うのですが、昭和36年少年保養所発行の「十年のあゆみ」には、遠足の写真が、また昭和42年西戸田養護学校作文集には「みかんがり」と題して 「今月の近足は、みかんがりにいった。バスに数分間のって、北古口駅でおりた。駅からあるいていくと、みかん園の入口とかいてあったのですぐわかった。・・・・」と始まる作文が(2016年11月5日、西戸田の四季)掲載されております。
詰所に入って遊ぶ事がありました。「だめよ、勝手に見たり、さわったら。」とは言われましたが・・・
誰かが言いました。「3人も入って来るぞ!」そこには、新入所者の書類がありました。
3月は、退所する方も多く、先生方の移動もあり、別れの季節でした。
節分には、豆まきが行われたようです。